全日本早起き野球協会の歩み
昭和50年代
昭和56年6月6日 |
全国組織準備委員会開催。準備委員会は結成総会に切り替える。 名称は全日本早起き野球協会と決定。初代会長に鈴木登氏、理事長に丸山重雄氏を選出する。 |
9月8日 | 協会シンボルマーク決まる。 |
10月31日 | サッポロビール株式会社から大優勝旗が寄贈される。 |
11月1日、2日 | 全日本早起き野球創立大会。長野県長野市で開催。 |
昭和57年2月16日 | 第2期定期総会。東京サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 |
10月9日~11日 | 第2回全日本大会。宮城県仙台市で開催。 |
昭和58年1月27日 | 全日本早起き野球協会会長 鈴木登氏逝去。 |
2月7日 | 第3期定期総会開催。会長に吉松俊一氏選出。丸山重雄理事長再選。 |
10月22日~24日 | 第3回全日本大会。宮崎県宮崎市で開催。 |
昭和59年2月6日 | 第4期定期総会開催。 |
9月22日 | 臨時総会。北海道滝川市で開催。「鈴木賞」を設けることが承認される。 |
9月22日~24日 | 第4回全日本大会。北海道滝川市で開催。 |
昭和60年代
昭和60年2月3日 |
第5期定期総会開催。吉松俊一会長、丸山重雄理事長再任。 |
9月14日~16日 | 第5回全日本大会。栃木県宇都宮市で開催。 |
11月30日 |
第1回野球科学研究会。 講師に江夏 豊氏、江藤慎一氏を迎え東京銀座サッポロライオンで開催。 |
昭和61年2月11日 | 第6期定期総会開催。 |
5月31日 |
第2回野球科学研究会。 講師に古葉竹識氏、農業博士 和仁皓明氏、雑賀幸夫氏を迎え北海道札幌市で開催。 |
10月10日~12日 | 第7回全日本大会。静岡県伊東市で開催。 |
11月21日 |
第3回野球科学研究会。 講師に長島茂雄氏、大杉勝男氏、水島新司氏を迎え神奈川県横須賀市で開催。 |
昭和63年2月14日 | 第8期定期総会開催。協会本部、事務局を分離承認される。 |
10月21日~23日 | 第8回全日本大会。岡山県岡山市で開催。鈴木賞は故上田善雄氏(北海道)に贈られた。 |
平成元年代
平成元年3月5日 |
第9期定期総会開催。吉松俊一会長、高山喬樹理事長再任。 |
10月8日、9日 | 第9回全日本大会。北海道室蘭市で開催。鈴木賞は久住十九一氏(埼玉県)に贈られた。 |
平成2年2月12日 | 第10期定期総会開催。創立10周年記念式典を長野市で行うことが決定される。 |
9月14日 |
全日本早起き野球協会創立10周年記念式典・祝賀会は長野市・長野放送内NBSホールで開催。 鈴木賞は丸山栄吉氏(長野県)に贈られた。 |
9月15日、16日 | 第10回全日本大会。長野県長野市で開催。 |
平成3年2月12日 | 第12期定期総会開催。 |
11月2日~4日 | 第11回全日本大会。千葉県木更津市で開催。鈴木賞は遠田久雍氏(北海道)に贈られた。 |
平成4年3月1日 | 第12期定期総会開催。 |
11月1日~3日 | 第12回全日本大会。三重県四日市市で開催。 |
平成5年2月14日 | 第13期定期総会開催。吉松俊一会長再任、理事長に石橋武氏を選出。 |
10月9日、10日 | 第13回全日本大会。宮城県仙台市で開催。 |
平成6年2月6日 |
第14期定期総会開催。「全日本選抜早起き野球大会」・「8月9日野球の日」を新設。 平成7年度より開催承認される。 |
10月8日~10日 |
第14回全日本大会。富山県城端町で開催。 鈴木賞は金子多平さん(サッポロビール株式会社)に贈られた。 |
平成7年2月12日 | 第15期定期総会開催。吉松俊一会長、石橋武理事長再任。 |
6月17日、18日 | 第1回全日本選抜大会。神奈川県横浜市 横浜スタジアムで開催。 |
8月6日~9日 | 「野球の日」第1回東西対抗長時間野球大会関ヶ原の合戦を関ヶ原町で開催。 |
11月3日~5日 | 第15回全日本大会。福岡県福岡市で開催。 |
平成8年2月12日 | 第16期定期総会開催。 |
5月25日、26日 | 第2回全日本選抜大会。愛知県小牧市で開催。 |
8月8日~10日 |
「野球の日」第2回東西対抗長時間野球大会関ヶ原の合戦を開催。 日本プロ野球選手会の協力の下、宇野勝氏、屋鋪要氏、水上善雄氏、 田野倉利男氏を講師に迎え少年野球教室を開催。 |
11月2日~4日 |
第16回全日本大会。兵庫県姫路市で開催。鈴木賞は風坂政夫氏(兵庫県)に贈られた。 |
平成9年2月16日 | 第17期定期総会開催。吉松俊一会長再任、理事長に花岡輝一郎氏を選出。 |
6月21日、22日 | 第3回全日本選抜大会。新潟県新潟市で開催。 |
8月8日~10日 |
「野球の日」第3回東西対抗長時間野球大会関ヶ原の合戦を開催。 少年野球教室は屋鋪要氏、大川章氏を講師に迎え開催。 |
10月10日~12日 | 第17回全日本大会。秋田県秋田市で開催。鈴木賞は粟津晴逸氏(北海道)に贈られた。 |
10月19日 | 全日本早起き野球協会専務理事 中村 信氏逝去。 |
平成10年代
平成10年2月15日 | 第18期定期総会開催。 |
5月30日、31日 | 第4回全日本選抜大会。長野県小諸市で開催。 |
8月8日~10日 |
「野球の日」第4回東西対抗長時間野球大会関ヶ原の決戦を開催。 少年野球教室は大川章氏、水上善雄氏を講師に迎え開催。 |
10月31日 11月1日、2日 |
第18回全日本大会。鳥取県鳥取市で開催。鈴木賞は亀井保幸氏(福岡県)に贈られた。 今大会より審判功労賞が新設され、宮本晴雄(北海道)、渋谷裕志(宮城県)、 桜井宏(栃木県)、原勝人(長野県)、藤本浩(徳島県)の5氏を表彰。 |
平成11年2月14日 | 第19期定期総会開催。吉松俊一会長再任、花岡輝一郎理事長再任。 |
5月7日~9日 | 第5回全日本選抜大会。高知県高知市で開催。 |
8月7日~9日 |
「野球の日」第5回東西対抗長時間野球大会関ヶ原の決戦を開催。 少年野球教室は大川章氏、川又米利氏を講師に迎え開催。 |
9月24日~26日 | 第19回全日本大会。北海道滝川市で開催。高橋豊工務店(宮城県)7度目の優勝。 |
平成12年2月13日 | 第20期定期総会開催。日放との契約解除、サッポロビール㈱との直接業務を承認。 |
5月23日 | 全日本早起き野球協会元副会長 亀井保幸氏逝去。 |
5月27日、28日 | 第6回全日本選抜大会。秋田県雄和町で開催。 |
8月5日~9日 |
「野球の日」第6回東西対抗長時間野球大会関ヶ原の合戦は、
関ヶ原の合戦から400年を記念して400イニング、104時間かけて開催。 地元関ヶ原町他の少年並びに指導者の方々 に大好評を受けながら実施された。 |
11月3日~5日 |
創立20周年記念式典、第20回全日本大会は神奈川県横浜市で開催された。 20周年式典に於て、永年にわたり本協会に貢献された個人・団体に対し
鈴木賞、顕彰、審判功労賞が贈られた。 故 中村信(長野県)。団体表彰にサッポロビール株式会社、社団法人日本プロ野球選手会、 長野県早起き野球連盟。 審判功労賞には岡本二三男、谷口 昇(北海道)、内海勝洋、 和泉 守(東北)、加賀田省吾、和田邦康、原口 弘(関東)、広瀬勝治、 山本 勇(中部日本)、乾 智之(西日本)。 |
平成13年2月11日 |
第21期定期総会開催。吉松俊一会長再任、理事長に高口清之輔氏(福岡)、 専務理事に徳光堆史氏(神奈川県)事務局長兼務を選出。 |
5月27日、28日 | 第7回全日本選抜大会。長野県長野市で開催。 |
11月2日~4日 |
第21回全日本大会。三重県四日市市で開催。鈴木賞は宮岡 弘氏(富山県)、 高橋 博氏(北海道)に贈られた。 |
平成14年2月10日 | 第22期定期総会開催。 |
6月15日、16日 | 第8回全日本選抜大会。富山県富山市で開催。 |
11月2日~4日 |
第22回全日本大会。群馬県前橋市で開催。香川県高松市が初参加、 代表チームの西岡クラブが初優勝の栄光に輝いた。 |
平成15年2月9日 | 第23期定期総会開催。吉松俊一会長再任、事務局長に西澤宏行氏(神奈川県)を選出。 |
6月7日、8日 |
第9回全日本選抜大会。北海道小樽市で開催。福岡銀行が初制覇。 |
11月23日、24日 | 第23回全日本大会。宮崎県宮崎市で開催。高橋豊工務店が8度目の栄光に輝いた。 |
平成16年2月8日 | 第24期定期総会。サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 |
5月22日、23日 | 第10回全日本選抜大会。徳島県阿南市で開催。中部日本代表長野県「THクラブ」が初制覇。 |
9月25日、26日 |
第24回全日本大会。北海道美幌町で開催。 高橋豊工務店は北海道で開催された全日本大会すべて優勝。通算9度目の栄冠に輝いた。 |
10月16日、17日 | 第15回九州大会で沖縄県が初出場。沖縄代表「居酒屋しし丸」が初優勝に輝いた。 |
平成17年2月13日 |
第25期定期総会。サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 吉松俊一会長、高口清之輔理事長、徳光堆史専務理事再任。事務局長に中村啓二氏(長野県)を選出。 |
5月21日、22日 | 第11回全日本選抜大会。岐阜県岐阜市で開催し九州ブロック代表沖縄県「居酒屋しし丸」が初優勝。 |
11月5日、6日 |
第25回全日本大会は兵庫県尼崎市、西宮市、伊丹市で開催。 福岡県代表「ユナイテッドアーミー」が初優勝。 4日の開会式に於いて兵庫県連の組織を永年支えて来られた9名に会長賞が贈られた。 |
平成18年2月12日 | 第26期定期総会。サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 |
5月20日、21日 | 第12回全日本選抜大会。宮城県松島町で開催し、北海道「神出設計」が初優勝。 |
5月19日、20日 |
第13回全日本選抜大会。横須賀市制100周年を記念し、横須賀市で開催。 停主が優勝。開会式に於いて故笠原武敏氏(長野県)に鈴木賞が贈られた。 |
9月14日、16日 |
第27回全日本大会は北海道滝川市にて開催し、MAX(神奈川県)が初優勝。 開会式に於いて故岡本二三男氏(北海道小樽市)に鈴木賞が贈られた。 |
平成20年代
平成20年2月10日 | 第28回定期総会。サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 |
5月17日~18日 | 第14回全日本選抜大会。宮崎県宮崎市で開催し、ホワイトソックス(神奈川県)が初優勝。 |
10月24日~26日 |
第28回全日本早起き野球大会は愛知県豊田市で開催。 菅原商会(兵庫県)が初優勝。 開会式に於 いて故平井清光氏(長崎県)に鈴木賞が贈られた。 |
平成21年2月8日 |
第29期定期総会。サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 吉松俊一会長再任。阿部福次理事長、田上重之事務局長、佐藤清一会計を選出。 |
6月12日~14日 |
第15回全日本選抜大会。 北海道小樽市で開催し、メモリアル伊都国スフィンクス(福岡県)が初優勝。 |
10月10日~12日 |
第29回全日本早起き野球大会は高知県高知市で開催。 ハカタ貨物野球部(高知県)が初優勝。 開会式に石川巌氏(愛知県)に鈴木賞が贈られた。 |
平成22年2月14日 | 第30期定期総会。サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 |
5月21日~23日 | 第16回全日本選抜大会。徳島県徳島市で開催。AROSE(兵庫県)が初優勝。 |
10月29日 |
協会創立30周年記念式典を千葉県市原市で開催。 記念式典に於いて文部科学大臣杯が授与された。 記念式典に於いて永年にわたり貢献のあった個人・団体に対し鈴木賞、顕彰、審判功労賞が贈られた。 鈴木賞に故青木伸一(埼玉県)、鳥飼明二郎(千葉県)、花岡輝一郎(長野県)、 徳光堆史(神奈川県)、石本秀男(兵庫県)、高口清之介(福岡県)、上野良太郎(神奈川県)、 松永幸男(愛知県)、都倉文夫(千葉県)、加賀田省吾(神奈川県)、 顕彰にサッポロビール株式会社、審判功労賞には高橋一善(北海道)、金正人(東北)、 内田重雄(関東)、佐々木輝彦(関東)、米川茂章(中部日本)、宮崎恒男(西日本) |
10月29日~31日 | 第30回全日本早起き野球大会は千葉県市原市で開催。大分銀行(大分県)が初優勝。 |
平成23年2月13日 | 第31期定期総会。サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 |
5月27日~29日 | 第17回全日本選抜大会は東日本大震災のため中止。 |
10月1日 | 協会創立30周年記念誌「暁に白球を追って・星霜30年」発刊 |
10月7日~9日 |
第31回全日本早起き野球大会は長野県長野市で開催。 神出設計(北海道)が初優勝。 開会式に故本田嘉徳氏(岐阜県)、吉澤正毅氏(長野県)に鈴木賞が贈られた。 |
平成24年2月11日 | 第32期定期総会。サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 |
5月25日~27日 | 第18回全日本選抜早起き野球大会は愛知県一宮市で開催。株式会社ジーズ(愛知県)が初優勝。 |
9月28日~30日 |
第32回全日本早起き野球大会は秋田県秋田市で開催。 ユナイテッドアーミーが7年ぶり2回目の優勝。 開会式において齊藤俊明氏(秋田県)、鎌田修一氏(秋田県)に鈴木賞が贈られた。 |
平成25年2月10日 |
第33期定期総会。サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 名誉会長に吉松俊一氏、会長に高口清之輔氏(福岡県)選出。 |
5月24日~26日 |
第19回全日本選抜早起き野球大会は青森県八戸市で開催。 ファイターズ(群馬県)が初優勝。開会式で橋本光廣氏(青森県)に鈴木賞が贈られた。 |
9月27日~29日 |
第33回全日本早起き野球大会は北海道千歳市で開催。 旭食品野球部が19年ぶり2回目の優勝。開会式において亀井良三氏(北海道)に鈴木賞が贈られた。 |
平成26年2月9日 |
第34期定期総会。サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 |
5月9日~11日 | 第20回記念全日本選抜早起き野球大会は群馬県前橋市で開催。Markees(愛知県)が初優勝。 |
11月1日~3日 |
第34回全日本早起き野球大会は熊本県熊本市で開催。 旭食品野球部(高知県)2年連続3回目の優勝。開会式において新開利一氏(宮崎県)に 鈴木賞が贈られた。 |
平成27年2月15日 |
第35期定期総会。銀座ライオンビル音楽堂で開催。 会長に宮入昭夫氏(長野県)理事長に寺田壽氏(北海道) 専務理事に田上重之氏(徳島県)事務局長会計に佐藤清一氏を選出。 |
10月2日~4日 |
第35回全日本早起き野球大会は兵庫県姫路市で開催。 万騎が原ナイツ(神奈川県)が16年ぶり2回目の優勝。 開会式において故安井雅道氏(京都府)、阿部福次氏(宮城)に鈴木賞が贈られた。 |
平成28年2月7日 | 第36期定期総会。サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 |
10月21日~23日 |
第36回全日本早起き野球大会は東京都大田区、品川区で開催。 鹿児島トランスポート(鹿児島県)が初優勝。 開会式において池原章介氏(東京都)に鈴木賞が贈られた。 |
11月18日~20日 | 第1回全日本生涯還暦は徳島県阿南市で開催。植野クラブ(高知県)が優勝。初代王者となる。 |
平成29年2月5日 |
第37期定期総会。サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 宮入昭夫会長(長野県)、寺田壽理事長(北海道)を再任。 事務局長に田上重之氏(徳島県)、事務局次長に上村敏行氏(宮崎県)、 会計に城下弘幸氏(青森県)を選出。 |
11月25日~26日 | 第2回全日本生涯還暦野球大会は沖縄県糸満市で開催。千歳シニアクラブが優勝。 |
平成30年2月4日 | 第38期定期総会。サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 |
10月5日~7日 | 第3回全日本生涯還暦野球大会は秋田市で開催。サザンクロス(秋田)が優勝。 |
10月12日~14日 |
第38回全日本早起き野球大会は青森県八戸市で開催。 神出設計ecoaハウス(北海道)が2年連続3度目の優勝を飾った。 |
平成31年2月4日 |
第39期定期総会サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 宮入昭夫会長(長野県)、田上重之事務局長(徳島県)を再任。 理事長に内海勝洋氏(宮城県)を選出した。 |
令和元年代
令和元年9月7日~9日 |
第39回全日本早起き野球大会は北海道千歳市で開催。 神出設計ecoaハウス(北海道)が3年連続4回目の優勝を飾った。 |
11月8日~10日 |
第4回全日本生涯還暦野球大会は長崎市で開催。 千歳シニアクラブ(北海道)が2年ぶり2回目の優勝を飾った。 |
令和2年2月2日 |
第40期定期総会サッポロビール株式会社本社講堂で開催。 制度見直しに関する答申書を提出承認される。 |
2年9月11日~13日 |
第5回全日本生涯還暦野球大会は北海道千歳市で開催するべく準備をしましたが、 新型コロナウイルス感染拡大のため中止 |
2年10月9日~11日 |
第40回記念全日本早起き野球大会は長野市で開催するべく準備をしましたが、 新型コロナウイルス感染拡大のため来年度に延期 |
令和3年2月7日 |
第41期定期総会は新型コロナウイルス感染拡大のため書面により実施。 役員改選は行わず、任期を1年間延長。 |
3年10月8日~10日 |
第40回記念全日本早起き野球大会は昨年から延期し長野市で開催するべく準備をしましたが、 新型コロナウイルス感染拡大のため中止 |
11月27日 |
協会創立40周年記念式典を東京新橋の銀座ライオンで開催。岩浅嘉仁氏(徳島)、成田勝利氏(愛知)、高橋是清氏(愛知)、久保田康正(静岡)に鈴木賞が贈られた。 |
4年5月15日 |
第42期定期総会は新型コロナウイルス感染症拡大のため書面により実施。 会長に宮入昭夫(長野)、理事長に内海勝洋氏(宮城)、専務理事兼事務局長に田上重之氏(徳島)を再任。 |
9月16日 ~18日 |
第41回全日本早起き野球大会は岡山県岡山市で開催。 神出設計ecoaハウス(北海道)が4連覇を達成した。 |
5年2月12日 | 第43期定期総会は新型コロナウイルス感染症拡大のため書面により実施。 |
8月25日 |
内海勝洋理事長死去のため田上重之氏(徳島)が理事長に就任。 |
10月13日~15日 |
第42回全日本早起き野球大会は群馬県前橋市で開催 降雨のため決勝戦が行われず 巽クラブ(兵庫)、明円グループ(北海道)の両チームが優勝 開会式において故内海勝洋氏(宮城)、柿沼 孝氏(群馬)に鈴木賞が贈られた。 |
6年2月11日
|
第44期定期総会は、5年ぶりにサッポロビール株式会社本社講堂で開催。 理事長に押田義一(東京)、事務局長に上村敏行(宮崎)を新たに選出。 |
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